対象者について

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更新日:2023年3月30日

新型コロナワクチンに関する質問・回答は、以下のサイトから引用し、作成しました。
厚生労働省ホームページ(外部サイト)
首相官邸ホームページ(外部サイト)

Q1
接種の対象者について知りたい。

A

ワクチンの種類と対象者
 初回対象者

令和4年秋開始接種対象者

令和5年春開始接種対象者

乳幼児用ファイザー社ワクチン

生後6か月から4歳

(注釈2)

--
小児用ファイザー社ワクチン5歳から11歳--

小児用ファイザー社オミクロン株対応2価ワクチン(BA.4-5)

-5歳から11歳

5歳から11歳
(注釈3)

ファイザー社従来型ワクチン12歳以上--

ファイザー社オミクロン株対応2価ワクチン(BA.1)(BA.4-5)(注釈1)

-12歳以上

・65歳以上

・12歳から64歳(注釈3)

モデルナ社オミクロン株対応2価ワクチン(BA.1)(BA.4-5)(注釈1)-12歳以上

・65歳以上

・12歳から64歳(注釈3)

(注釈1)オミクロン株対応2価ワクチンとは、従来株とオミクロン株に対応したワクチンとなります。
(注釈2)乳幼児接種の初回接種は3回接種となります。
(注釈3)基礎疾患等を有する方または医療従事者等

Q2
大田区民ではないが、大田区でワクチン接種は受けられるか。

A

原則、住民票所在地での接種となります。
大田区に住民票がない方でも、国が定めた「やむを得ない事情で住民票所在地以外において接種を受ける者」に該当する方は、大田区での接種が可能です。(申請が必要な場合があります)
詳細はこちらでご確認ください。

Q3
大田区民だが区外の病院でも接種を受けられるか。

A

原則、住民票所在地での接種となります。
国が定めた「やむを得ない事情で住民票所在地以外において接種を受ける者」に該当する方は、大田区外での接種が可能です。(申請が必要な場合があります)
詳細はこちらでご確認ください。

Q4
大田区に住民票を置いているが、現在住んでいるのは他の自治体である。この場合は大田区で接種を受ける必要があるか。

A

原則、住民票所在地での接種となりますが、国が示した住所地外接種者に該当すれば、他自治体でも接種可能です。
詳細はこちらでご確認ください。

Q5
外国人でも無料で接種は受けられるか。

A

日本国内に居住する外国人の方は、原則として接種の対象となるため、無料で受けられます。(厚生労働省HP)

Q6
すでに新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチン接種を受けることはできるか。

A

詳細は、「新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか。」をご覧ください。(厚生労働省HP)

Q7
 妊娠中の人は、接種対象者となるか?

A

詳細は以下のサイトをご覧ください。
(外部サイト) 厚生労働省(新型コロナワクチンQ&A) 
私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか
(外部サイト) 厚生労働省(リーフレット「新型コロナウイルス感染症(COVID -19 )対策~妊婦の方々へ~」)
「妊産婦や乳幼児に向けた新型コロナウイルス対応関連情報」掲載
(外部サイト) 日本産婦人科学会・医感染症(新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)について第2報)http://www.jsog.or.jp/modules/news_c/index.php?content_id=70

Q8
 ワクチン接種を受けることができない人や接種を受けるにあたり注意が必要な人はどのような人か。

A

詳細は、「接種にあたっての留意事項(接種を受けられない方、注意が必要な方)」をご覧ください。

Q9
日本国籍を有する者で、海外から日本に一時帰国している者(住民票に記載のない者)が接種を希望した場合、接種対象者となるか。

A

海外から日本国内に一時帰国している方が接種を希望し、居住の実態があれば、接種の対象となる場合があります。
接種券の発行には申請が必要です。
詳しくは、こちらをご確認ください。
また、外務省ホームページもご確認ください。
日本での新型コロナウイルス・ワクチン接種を希望する海外在留邦人等の皆様へのお知らせ(外務省HP)