区長室

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 都は5月22日までを「リバウンド警戒期間」としておりましたが、これを終了することを決定いたしました。
 ゴールデンウィーク期間中に人の移動や接触機会が増加することにより、感染が再拡大することが懸念されておりましたが、現在までのところ、区内の新規陽性者数に大幅な増加は見られておりません。
 これもひとえに、区民の皆様のご理解・ご協力のおかげであり、深く御礼を申し上げます。
 一方で、新規陽性者のうち、30代以下の割合が高い値で推移しております。これまでにも、まず若年層に感染が広がり、その後、中高年層に波及するという傾向を踏まえると、まだまだ予断を許さない状況にあることは変わりありません。
 区民の皆様には、引き続き、基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。 

区民の皆様へのお願い

  • 三密の回避、マスクの着用や手指消毒の徹底、室内での十分な換気など、基本的な感染防止対策を心がけましょう。
  • 混雑している場所や時間を避けて行動しましょう。
  • 帰省や旅行等、都道府県をまたぐ移動の際は、「三つの密」の回避を含め、基本的感染防止策を徹底しましょう。

ようこそ大田区へ

 大田区は、東京都の東南部に位置し、日本の空の玄関口である羽田空港を有する一方、臨海部や多摩川など、水辺や自然に恵まれております。高度な技術力をもった企業、にぎわいあふれる商店街、馬込文士村等の歴史と文化のまちなど、多彩な魅力があるまちです。
 区には18の地区があり、それぞれの特色を生かしたまちづくりを進めております。そして、その原動力となっているのが、区民一人ひとりの力や自治会・町会、事業者・NPOなど、地域を構成する様々な主体が連携・協働することで生まれる「地域力」です。
 これまで培ってきた大田区の「地域力」を結集し、防犯・防災、福祉、子育て、教育、産業、環境など、あらゆる分野において、きめ細やかでより質の高い行政サービスを提供してまいります。

  
 今年の4月から5月にかけ、区民の皆様が暮らしやすいまちを目指し、新たな施設が完成の運びになりましたのでご案内いたします。
 防災分野では、4月1日に、水防活動の資機材拠点となる「仲六郷水防資機材センター」の供用を開始しました。災害の恐れがある場合には、備えられた土砂置場から土のう、大型土のうの作成、備蓄、搬出を現地倉庫内で行うことができ、天候に関係なく24時間水防活動を行える施設です。平常時においても、職員の水防訓練や、広場に設置されている災害用マンホールトイレ、かまどベンチを用いての地域の防災訓練等に、活用してまいります。
 国際交流・多文化共生分野としては、4月11日に「おおた国際交流センター(Minto Ota)」を開設しました。区における国際交流と多文化共生を一体的に進めていく施設です。「多様な文化を分かち合い、誰もが活躍できるまち」の実現を、力強く進めてまいります。
 このほか5月5日には、新たな地域コミュニティの拠点となるカムカム新蒲田(新蒲田一丁目複合施設)が開館の運びとなりました。乳幼児から高齢者まで様々な世代が利用しやすく、健やかにいきいきと活動できることを目指す地域拠点施設です。本施設内に併設する子育てひろば、保育園、中高生ひろば、地域包括支援センター、シニアステーション、区民活動施設と地域が連携し、地域のさらなる魅力アップに積極的に取り組んでまいります。ぜひ多くの皆様にご活用いただけますと幸いです。  

大田区長  

画像:松原忠義大田区長サイン