おおた 子どもの生活応援プラン(平成29年度~令和3年度)

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 厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、平成24年時点の子どもの相対的貧困率は16.3%、約6人に1人の子どもが相対的貧困の状態にあり、先進国の中でも厳しい状況であるとされています。
 大田区では、すべての子どもたちの将来がその生まれ育った環境に左右されず、自分の可能性を信じて未来を切り拓く力を身につけることをめざし、「おおた 子どもの生活応援プラン(大田区子どもの貧困対策に関する計画)」を策定しました。