道路に潜む危険を見つけだす!全区道770Kmの非破壊 路面下空洞調査でジャパン・レジリエンス・アワード2018最優秀レジリエンス賞受賞

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更新日:2018年3月20日

概要
大田区では、平成28年度より5か年計画で、区民の安心安全な生活道路の確保のため、全域の区道約770kmを対象に先進技術を用いた非破壊で行う路面下空洞調査を実施しています。
現在までに、大震災発生時の道路ネットワーク確保の観点から、避難所への物資輸送や救助活動で緊急車両等が通行する道路障害物除去路線等の延長約220kmの調査を先行して実施しています。
この取組が認められ今回のジャパン・レジリエンス・アワード2018最優秀レジリエンス賞を受賞しました。

ジャパン・レジリエンス・アワードとは
全国で展開されている次世代に向けたレジリエンス社会構築への取り組みを発掘、表彰する制度として、一般社団法人レジリエンス推進協議会が平成26年11月に創設したものです。

「路面下空洞調査」とは
電磁波レーダーを照射する空洞探査車両や空洞探査機を用いて、道路を開削せずに路面下の空洞の有無や規模を非破壊で行う調査。
開削せずに済むため、調査や復旧作業に係るコストや時間の削減、通行止めによる区民生活への影響を軽減することができます。
また、陥没事故を未然に防ぐ予防保全型の維持管理を行うことで、区民の安心安全を確保することができます。

問合先 都市基盤管理課 課長 電話 03-5744-1689

3月20日の授賞式の様子
3月20日の授賞式の様子

『空洞探査車両』による調査の様子
『空洞探査車両』による調査の様子

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