【プレスリリース】 【自治体競争から共創へ】小さな村g7+1が考えるこれからの地方創生 ~羽田から発信する新しい全国連携モデル~

ページ番号:501562830

更新日:2021年7月7日

日時
令和3年7月9日(金曜日)14:00~16:30

場所
羽田イノベーションシティ ZONE K 交流空間

内容
先端産業と文化産業を発信する「羽田イノベーションシティ」に、全国から8人の首長(全国7つの地域それぞれの人口の一番少ない村(島を除く)の7村長+大田区長)が一同に会し、自治体連携・地域間産業連携などをテーマに、これからの地方創生、地域課題、教育、産業連携、イノベーションについて意見交換を行いますので、是非取材にお越しください。

(概要)
・日時:令和3年7月9日(金曜日)14時~16時30分
・場所:羽田イノベーションシティ(ZONE K 2階 HANEDA×PiO交流空間) 
・主催:大田区、丹波山村(山梨県)
・共催:音威子府村(北海道)、檜枝岐村(福島県)、北山村(和歌山県)、
新庄村(岡山県)、大川村(高知県)、五木村(熊本県)
・後援:全国町村会

(主な内容)
・主催者挨拶 (丹波山村長・岡部岳志、大田区長・松原忠義)
・基調講演(全国町村会事務総長・武居丈二氏)
・8首長によるシンポジウム

(注釈1)「小さな村g7」は、北海道から九州の各地域の人口の一番少ない村(2015年国勢調査時点。上記主催・共催欄参照)で構成される。小さな村g7サミットは、小さな村同士が会し、連携・刺激しあうことで互いの価値を高めると同時に新たな視点から村を見つめ直すことを目的に2016年にスタート。今回は、そこに人口73万人を擁する大田区を加えた特別企画

(注釈1)今回の主催者である丹波山村は、多摩川最上流に位置する自治体であり、河口部に位置する大田区との多摩川を通じた関係性が本サミット開催に至るきっかけ

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