【プレスリリース】京急電鉄株式会社と「公民連携によるまちづくりの推進に関する基本協定」を締結、駅を中心に「働く、暮らす、楽しむ」が充実する魅力ある拠点とコミュニティの形成を目指します

令和4年12月20日（火曜日）午前11時30から正午まで

大田区役所本庁舎5階会議室

　大田区と京浜急行電鉄株式会社（社長：川俣 幸宏）は、鉄道駅を中心とした持続可能なまちづくりを連携・協働して推進することを目指し、令和4年12 月20 日（火曜日）に「公民連携によるまちづくりの推進に関する基本協定」を締結しました。
　本協定の締結を契機に、連携をさらに強めると共に、双方の強みを生かした取り組みを進めてまいります。
詳細は添付別紙をご覧ください。

連携項目
（1）駅を中心に「働く、暮らす、楽しむ」が充実する魅力ある拠点形成
（2）区民が主体的に活動する地域コミュニティの形成
（3）羽田空港、臨海部、ものづくりなど地域資源を活かした国際都市としての魅力向上
（4）利便性の高い移動環境の整備
（5）SDGsの推進に関すること