聖火リレーとは?

ページ番号:983315020

更新日:2021年3月11日

聖火リレーの歴史

オリンピック聖火は、ギリシャのオリンピアで採火された火のことを指し、オリンピックの象徴と言われています。大会期間中は、主競技場で灯され続けます。近代オリンピックにおいては、1928年のアムステルダム大会で復活し、現在に至るまで、近代オリンピックの一部であり続けています。

オリンピック聖火リレーは1936年のベルリン大会から始まり、それ以降欠かさず行われています。(冬季大会は1952年オスロ大会から)

過去には、少し変わった場所での聖火リレーも行われました。2000年のシドニー大会では、グレートバリアリーフ(世界自然遺産)での海中聖火リレー、2014年のソチ大会では、国際宇宙ステーションに聖火が持ち込まれ、宇宙飛行士による宇宙空間での聖火リレーが行われました。

東京2020大会聖火リレー

☆オリンピック聖火リレー☆

オリンピック聖火は、平和や希望の象徴とされています。ギリシャのオリンピアの太陽光から採火されたオリンピック聖火は、オリンピック開催国において、オリンピックムーブメントの象徴として、聖火ランナーがリレーによりつないでいきます。
東京2020オリンピック聖火リレーのコンセプトは、
「Hope Light Our Way / 希望の道を、つなごう。」です。
支えあい、認め合い、高めあう心でつなぐ聖火の光が、新しい時代の日の出となり、人々に希望の道を照らし出します。

☆パラリンピック聖火リレー☆

「パラリンピック聖火はみんなのものであり、パラリンピックを応援するすべての人の熱意が集まることで聖火を生み出す」という、IPCの理念のもとで、オリンピックからパラリンピックへの移行期間にも大会の熱気や興奮を持続させ、パラリンピックの祝祭感を最大限まで高めます。
東京2020パラリンピック聖火リレーのコンセプトは、
「Share Your Light / あなたは、きっと、誰かの光だ」です。
社会の中で誰かの希望や支えとなっている多様な光(ひと)が集まり、出会うことで、共生社会を照らす力としよう、という想いを表現しています。