地域情報紙「となりぐみ21」第110号を発行しました(令和2年7月1日)

ページ番号:234603363

更新日:2020年7月1日

110号の概要を示します。
○わが町「沢田」のいわれ

○諏訪神社 節分祭

○狛犬の製作者判明

○古墳由来 金山神社

○大森第五小学校 防災活動拠点訓練

○スポーツ吹き矢の練習

○親子で花火を楽しむ

○東一町会シニア会

○八段錦

○編集後記

○大森西地区行事案内
この中の一部を掲載します。すべてをお読みになるには、PDFファイルをダウンロードしてください。

わが町「沢田」のいわれ

昭和五十四年刊行の郷土史「澤田昔」の中に、明治九年に測量した地図に「字谷澤」というのが「沢田」といわれるところです。
 私達が住んでいる大森西一・二丁目、大森北五・六丁目を昔から「沢田」と呼んでいました。今はもう沢田という地名はありません。環七と東邦医大通りの交差点を「沢田交差点」と呼ぶくらいで、町会名に残っているのみです。
 沢田の「沢」にはどういう意味があるのでしょうか。大森村に「谷戸(やと)」、不入斗(いりやまず)村(現在の入新井)に「谷熊(やぐま)」という地名があり、「谷戸」の北に「沢田」、その北に「谷熊」と順に並んでいます。「谷」も「沢」も低湿地を意味し、この辺一帯が水田の作りやすかった土地だったのでしょうか。
 大正十一年頃の地図に、ところどころ田んぼの表示があります。「沢田」の地名の由来は「低湿地に作られた田」の説が有力のようです。
 「徳川実記」に八代将軍吉宗が三度大森近辺に鷹狩に来たことが記されています。鶴渡、富士見橋の地名も残っており、湿地帯で鳥がドジョウやタニシをついばみ、富士山を背景に鶴や鷺が飛び交う光景は名画になりますね。
大森沢田西町会 杉原弘之
 

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ

Get Adobe Acrobat Reader

お問い合わせ

大森西特別出張所

大田区大森西二丁目3番3号
電話:03-3764-6321
FAX :03-3764-6196