令和元年度・2年度がけ等実態調査の概要について

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更新日:2021年10月27日

区では、平成22・23年度にかけて、区内の高さ2mを超えるがけ・擁壁を対象に実態調査を行いました。調査は約6,500か所の劣化状況等を目視にて確認し、調査結果をがけ・擁壁の所有者・管理者の方へ周知をしております。

前回の調査以降、東京都が、区内の97か所について土砂災害警戒区域の指定を行ってきた経過などから、令和元年度・2年度に区域内のがけ等約500か所について、改めて調査を行いました。

調査対象

区内に存する高さ2m以上のがけ及び擁壁のうち、土砂災害警戒区域内のがけ等及び高さ5m以上のCランクがけ等を中心に約500か所。

調査方法

外観目視調査により、A~Cランクの3段階に評価。

Aランク:外観上、当面の危険性はないと思われる
Bランク:変形、劣化等が見られるので経過観察が必要
Cランク:変形、劣化等が著しく、改善の検討が必要
なお、評価は、外観目視調査であり、「安全性」や「危険性」を断定するものではありません。

調査内容

調査内容

調査事項

調査票記載内容

基本事項

がけ等の所在地、所有者

計測調査

がけ等の規模(高さ、長さ、勾配等)

外  観

目視調査

がけ等の設置状況及び分類、変形・劣化状況等

近接建物状況(位置、構造、階数、用途等)

評  価

調査結果に基づく評価(A~Cの3段階)


調査結果

別添のとおり

(R2.7.15まちづくり環境委員会、R2.7.21防災安全対策特別委員会報告)

(R3.6.15・16まちづくり環境委員会、R2.6.18防災安全対策特別委員会報告)

令和元年度・2年度調査の結果、がけ等の状態は、前回(平成22・23年度)調査と比較し、改善(向上・解消)が62か所、悪化が30か所、その他が変化なしであったことから前回結果と大きな変動がないことが確認されました。
所有者・管理者の方へ、調査の結果を通知し引き続き啓発活動をするとともに、がけの状態に応じて所有者の方へ訪問などによる改修の働きかけを行っております。

がけ・擁壁整備工事に関する支援制度

大田区では、がけ等の崩落を未然に防止するため「大田区がけ等整備工事助成制度」を設けています。がけ及び擁壁等の改修工事に要する費用の一部を助成する制度です。

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お問い合わせ

防災まちづくり課

電話:03-5744-1349
FAX :03-5744-1526
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