衆議院小選挙区選出議員の選挙区割りの改定について

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更新日:2023年6月23日

令和4年11月18日付で公職選挙法の一部が改正されました。それに伴い大田区における衆議院小選挙区選出議員の選挙区が次のとおり変更となります。次回の衆議院議員総選挙から新たな区割りで選挙が執行されます。

1 大田区の変更内容

大田区は、衆議院議員選挙の選挙区が東京都第3区と第4区ですが、今回の改定で東京都第3区が目黒区全域とともに新第26区となりました。それに伴い、第4区の一部が新第26区に変更となります。

(注釈1)これまでの東京都第3区は品川区と島しょ部で構成されます。

(1)新第26区…3区に属する大田区の区域と4区の鵜の木特別出張所管内の一部、久が原特別出張所管内の一部、及び矢口特別出張所管内の一部の区域

(2)新第4区…4区から(1)を除いた区域

2 改定後の区割り

(1)東京都第26区【第1~18、67~70投票区】

以下の特別出張所管内

嶺町、田園調布、鵜の木、久が原(池上三丁目を除く。)、雪谷、千束、矢口(矢口二丁目一番、十三番、十四番、二十七番及び二十八番並びに矢口三丁目一番、八番を除く。)

(2)東京都第4区【第19~66投票区】

以下の特別出張所管内

大森東、大森西、入新井、馬込、池上、新井宿、久が原(池上三丁目に限る。)、糀谷、羽田、六郷、矢口(矢口二丁目一番、十三番、十四番、二十七番及び二十八番並びに矢口三丁目一番、八番に属する区域に限る。)、蒲田西、蒲田東


 

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