東京工科大学デザイン学部との連携「社会連携実習」の実施

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更新日:2025年5月27日

社会連携実習の実施について

区と東京工科大学デザイン学部では、学生が学びながら地域に貢献する機会として、令和7年度より「社会連携実習」を実施します。
課題解決のテーマに対し、区は学生との意見交換、現地調査、成果発表に向けた助言等を行います。

東京工科大学デザイン学部HP:【2025年度より開講】デザイン学部「社会連携実習」スタート!

(令和6年度)大田区連携デザインプロジェクトの実施

令和7年度からの「社会連携実習」の開講準備として、「地域に愛される橋づくり」、「男女共同参画の促進」、「美しいごみ集積所」をテーマにワークショップを実施しました。学生は区の所管職員との意見交換や現地調査を基に、学生ならではのユニークな視点でデザインの提案・発表を行いました。

大田区連携デザインプロジェクトについて

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