「羽田イノベーションシティ」が本格稼働しました

　大田区では、羽田空港跡地第1ゾーン整備事業（第一期事業）として、「羽田空港跡地まちづくり推進計画」及び「羽田空港跡地第1ゾーン整備方針」に基づき、「新産業創造・発信拠点」の形成に向け、区と羽田みらい開発株式会社の公民連携によりまちづくりを進めています。

　このたび、令和2年7月3日（金曜日）に開業した「羽田イノベーションシティ」（略称：HICity（エイチ・アイ・シティ））について、多くのテナントがオープンし、令和2年9月18日（金曜日）に本格稼働。令和5年11月16日（木曜日）にはグランドオープンを迎えます。　

　「羽田イノベーションシティ」とは、世界と地域をつなぐゲートウェイとして国内外のヒト・モノ・情報を集積させ、ここに集う国内外のプレイヤーが互いに交流することによる新たなビジネスやイノベーションの創造や、国内外に日本のものづくり技術や日本各地域の魅力を発信するまちです。

　「羽田イノベーションシティ」の詳細については、下記公式サイトをご覧ください。