おおた都市づくりビジョンを策定しました

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更新日:2017年4月10日

策定の背景・目的

 大田区は、羽田空港の再拡張・国際化及び空港跡地利用など新たな課題、少子高齢化の進展や工場数の減少などの社会動向の変化に対応するため、「大田区都市計画マスタープラン」を平成23年3月に改定いたしました。
 その後、東日本大震災の発災や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定、区内では蒲田、大森、空港跡地及び臨海部におけるまちづくりの進展や地域の拠点におけるまちづくり機運の醸成など、区の内外を取り巻く情勢は大きく変化いたしました。
 そこで、まちづくりに影響を与える社会情勢の変化等を加味した上で、大田区の有する高いポテンシャルや都市の将来像をわかりやすく可視化した「おおた都市づくりビジョン」を策定いたしました。
 今後は、「おおた都市づくりビジョン」で例示した将来像の実現に向け、魅力ある大田区の都市づくりを進めてまいります。

本編

概要版

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