あんしん居住制度

公益財団法人・東京都防災・建築まちづくりセンターでは、高齢者等が安心して住み続けるための支援事業として「あんしん居住制度（旧・あんしん入居制度）」を実施しています。
利用者の負担により、「見守りサービス」「葬儀の実施」「残存家財の片付け」のサービスが提供されることにより、高齢者等の病気・事故・孤独死等の不安を解消し、安心して居住できるよう支援するものです。
東京都（島しょは除く）にお住まい、あるいはこれからお住まいになる高齢者等とその家族、大家さんなど、賃貸住宅・持ち家を問わず、利用可能です。

お住まいに設置する「緊急通報装置」「生活リズムセンサー」「携帯用ペンダント」により、安否の確認や緊急時の対応サービスを行なうものです。
契約期間＝1年間

ご契約者が亡くなった場合に、死亡診断書を受け取り直葬します。
契約期間＝5年間

ご契約者が亡くなった後に、住宅内に残された家財（貴重品以外）の片付けを行います。
契約期間＝5年間

利用サービスの種別・機器やオプション等で料金が変わります。
制度の詳細に関するお問い合わせや、制度利用に関するご相談は、公益財団法人・東京都防災・建築まちづくりセンターへお願いします。

まずは下記まで電話にてお問合せください。お申込み手続きは、来所・訪問どちらでも対応できます。
公益財団法人 東京都防災・建築まちづくりセンター
〒160-8353 東京都新宿区西新宿7-7-30 小田急西新宿O-PLACE 3F
事業推進課
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FAX 03-5989-1816
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