定期予防接種について

定期予防接種を公費（無料）で受けるには、大田区が発行した予診票が必要です。

定期予防接種の種類や接種時期、実施医療機関等については
「定期予防接種の種類、実施医療機関等」をご覧ください。

お生まれになった時から大田区に住民登録のあるお子さまについては、生後2か月から7歳6か月までに
使用する予防接種予診票を、生後2か月になる前までに感染症対策課から送付しています。

予診票の送付についての詳細は「乳幼児等定期予防接種予診票の送付について」をご覧ください。

送付時期以降に大田区へ転入されたために予防接種予診票をお持ちでない場合は、
以下をご覧いただき、必要に応じて予診票の交付申請を行ってください。

（注釈）「MR2期」「日本脳炎2期」「DT」「HPV」については、それぞれ対象年齢時に送付しています。

調布地域に転入された、又は紛失等で大田区の予防接種予診票がお手元にない場合、電子申請または窓口での交付申請が可能です。
手続きの詳細は以下のページをご覧ください。
乳幼児等予防接種予診票の交付申請について

里帰り出産等により東京23区外（大田区の契約医療機関以外）での定期予防接種を希望する方は、以下のページをご覧ください。
大田区の契約医療機関以外での定期予防接種を希望する方へ