国際交流員(CIR)

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更新日:2022年9月1日

国際交流員(CIR)とは

大田区は、「国際都市おおた」にふさわしい多彩な国際交流・多文化共生事業を展開していくため、平成27年度から「国際交流員CIR:Coordinator for International Relations)」を採用しています。

令和4年9月からは、マヤ・ジョーンズ氏(英国出身)を採用しており、通訳・翻訳をはじめ、区内学校訪問やワークショップ、地域イベントの従事やメディア活動等、多岐にわたり国際交流推進者としての活動を行っています。

国際交流員の自己紹介

はじめまして。マヤ・ジョーンズと申します! 令和4年9月から大田区の国際交流員として働くことになりました。仕事内容は、文化や言語の架け橋として、区民のサポートをしたり、大田区や母国の魅力を紹介しています。詳しくは、下記の「国際交流員の仕事」をご覧ください。

出身は、イギリスのベイジングストークという小さな町です。母はコロンビア人で、父はイギリス人のため、生まれてから多文化にふれあう機会が多く、異なる文化に囲まれて育ちました。日本語の美しさと日本文化への興味がきっかけで、ロンドン大学SOASで日本語を専攻することに決めました。また、3年生の時に1年間、東京外国語大学に留学し、たくさんの素敵な経験をしました。4年生の時には、イギリス全国の『第16回大学生のための日本語スピーチコンテスト』で、メンタルヘルスに対する意識を高めるためのスピーチを披露し、優勝しました。

趣味は旅行と写真撮影、ゲーム、日本語学、美術と絵を描くことです!動物もとても好きなので、イギリスでは体験できないカピバラとの触れ合いや猫がたくさんいるお寺が、日本を旅行した中で気に入ったところの二つになりました。しかし残念なことに、日本にいた時は、コロナ禍で想像したように旅行があまりできなかったので、日本に戻り文化に満ち溢れている大田区に住むことができてとても嬉しいです!

これから国際交流員の役割を通じて、イギリスと日本の架け橋になり、大田区に貢献していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

国際交流員の仕事

◆翻訳・通訳
区のお知らせやメール、チラシなどを翻訳することで、言語の壁で困っている方のサポートをしています。また、区のイベントでの通訳や、外国人来庁者の通訳等を行っています。そのほか、姉妹都市アメリカ合衆国マサチューセッツ州セーラム市との交流に関する翻訳や、訪問団来日時は通訳者として随行しています。

◆ワークショップやイベント
「空の日」や「OTAふれあいフェスタ」等、区の国際的なイベントに従事し、イギリスに関する国際理解ワークショップなどを行っています。

◆学校訪問
区内の小・中学校を訪問し、国際交流員の仕事やイギリスの文化等について発表や、子どもたちとゲームを通して交流などしています。

◆その他
職員に対する英語研修や英会話ランチの開催など、職員の英語力向上をサポートしています。また、区の防災訓練に参加し、日本語が分からない外国人のためにどうすれば安心してもらうことができるかを考え、アドバイスをしています。その他、ラジオや新聞記事等、各種メディアでも大田区やイギリスの魅力をPRなどしています。

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