【平成30年12月付託】自宅の修繕工事契約のクーリング・オフにかかる紛争

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更新日:2020年11月12日

昼間、ひとりで在宅している高齢者を狙った訪問販売での住宅の修繕工事の被害が多く発生しています。平成30年12月から審議し、平成31年5月に区長報告を行った案件について、区民の方々へ注意を促すため、概要及び結果をお知らせします。

【紛争の概要】
自宅に来訪してきた事業者から「お宅の屋根が壊れているのが見えた」と工事を勧められ、契約した。その工事後に、軒工事も勧誘され、これも契約した。後日、軒工事に対するクーリング・オフ通知を出したが、事業者は工事を実施し、代金を請求してきた。

【あっせんの結果】
委員会が事情を聴取した結果、双方が付託案件の合意解約を望んでいることが判明しました。委員会は「相談者が屋根工事代金全額と軒工事代金の一部を支払う」という内容のあっせん案を提案したところ、当事者間であっせんが成立しました。

【住宅の点検商法に遭わないための注意点】
「無料で点検する」と訪問してくる事業者には応対しないようにしましょう。
その場ですぐに契約せず、家族や周りの方に相談しましょう。
修理を依頼する場合であっても複数の業者から見積もりを取って比較検討しましょう。

大田区報2019年5月1日号「おおた区報令和元年5月1日号掲載記事」

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