新空港線(蒲蒲線)の第一期整備とまちづくりによる経済波及効果について

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更新日:2024年4月16日

目的

 大田区鉄道沿線まちづくり構想では、新空港線(蒲蒲線)整備により、国際空港と東京圏各都市のアクセス利便性向上や、往来者の増加、文化的交流・ビジネスの活性化、沿線まちづくりの促進に加え、整備効果が大田区のみならず東京圏に広く波及することを見込んでおります。
 今回、その効果について定量的に検証するため、新空港線の第一期整備と蒲田駅周辺におけるまちづくりにより、大田区を含む東京都及び埼玉県・神奈川県の一部地域にもたらす経済波及効果を推計するものです。

経済波及効果とは

 建設投資などの一つの出来事(イベント)がきっかけとなり、その産業に新たな需要が生じるとともに、原材料や資材などの取引や消費活動を通じ、他の産業の生産活動も誘発されて経済的に影響を及ぼしていく過程を表したものです。この経済活動の波及を人々や企業、政府・自治体などが直接的、間接的に消費する総金額として表すものであり、直接効果・一次波及効果・二次波及効果を足し合わせて算出するものです。

経済波及効果の内訳


経済波及効果の結果

 各地域における経済波及効果は以下のとおりの結果となり、大田区や東京都だけでなく、新空港線がつながる神奈川県・埼玉県の一部の地域を含む、広範囲に大きな経済波及効果が見込まれることが分かりました。

経済波及効果の結果


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