特別編:空港臨海部

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更新日:2016年4月1日

・大森ふるさとの浜辺公園や東京港野鳥公園、城南島海浜公園など、規模が大きく特徴的な公園・緑地が多くあります。
・空港臨海部は昭和40年代から本格的に埋立てが始まり、平和島をはじめとした埋立地が大田区に編入されました。その後、内陸部から移転した工場や物流施設などが立地しました。
・日本で初の民間空港「東京飛行場」(滑走路は1本、長さ300メートル)が羽田に開場(昭和6年)され、羽田空港の歴史が始まりました。その後、拡張を続け、平成22年10月に24時間国際空港となりました
・南部は、羽田空港及び空港関連施設、北部は工場や物流施設を始め大田市場や大田清掃工場など規模の大きい多様な施設が立地し、空港臨海部特有の景観がみられます。
・羽田空港跡地利用の開発が計画されており、空港臨海部にふさわしい景観の創出が望まれています。

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