大田区公共施設等総合管理計画(令和4年度~令和23年度)

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更新日:2022年6月28日

 「大田区公共施設等総合管理計画」(以下「総合管理計画」という。)は、国が平成25年11月に策定した「インフラ長寿命化基本計画」における行動計画の役割を担い、インフラ含む公共施設全体の総合的かつ計画的な管理を推進するための計画です。  

 「総合管理計画」は、適正配置方針を実現するための基本的な方針(5つの柱)や適正配置方針(施設別)等を軸に、国からの要請やこれまでの公共施設整備における成果と課題の検証結果を反映するとともに、将来のまちづくりや人口構成の変化等を捉え、地域や施設別の方向性などについても見直しを行い、令和3年度に改訂しました。

 なお、これまでは「大田区公共施設白書」「大田区公共施設適正配置方針」「大田区公共施設等マネジメント 今後の取り組み」の3つをあわせて「総合管理計画」と位置付けていましたが、改訂によりこれらを1つにまとめました。



  

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